クラウドソーシングで会議音声の文字起こしから始める
向いている人: 音声を集中して聞き続けられ、指示どおりの形式に整えるのが苦にならない人(在宅で静かな作業環境があるとよい)
今日やる1タスク
進捗 0 / 7(0%)・残り約 13時間30分
- 準備 0/3
- 登録 0/1
- 応募 0/1
- 受注 0/1
- 継続 0/1
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準備
文字起こしは「どこまで整えるか」で作業量が大きく変わる。素起こし・ケバ取り・整文の違いと、話者表記・タイムコードの入れ方を、自分の型として1枚にまとめる。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 素起こし・ケバ取り・整文の違いと、話者名・タイムコードの書き方が1枚にまとまっている/成果物: 納品形式のメモ(1枚)
つまずきやすいポイント
- 案件ごとの指定を読まず、自分の型で整えてしまう
- 整文の範囲を決めずに読みやすさを優先し、発言を変えてしまう
止まったら: 迷ったら整えない方に寄せる。整えすぎた原稿は戻せないが、素起こしからは後で整えられる。
音声の長さに対して何倍の作業時間がかかるかを、実際に測って知る。ここを知らないまま受注すると納期を誤る。
開始条件: tr-01 の納品形式メモがあること
完了の目安: 10分程度の音声を最後まで起こし、かかった時間を記録できている/成果物: 試し起こしの原稿と作業時間の記録
つまずきやすいポイント
- 聞き取れない箇所で止まり続けて先に進めない
- 短い音声だけで判断し、長時間音声での集中力の低下を見落とす
止まったら: 聞き取れない箇所は印を付けて先へ進む。全体を一周してから戻ったほうが、前後の文脈で埋まることが多い。
再生・停止・巻き戻しを手を止めずに操作できるかどうかで作業速度が変わる。手持ちの環境でできる範囲を整える。
開始条件: tr-02 で自分の作業速度を測っていること
完了の目安: 再生操作を手元で完結でき、試し起こしより手が止まらなくなっている/成果物: 作業環境のメモ(使うソフト・ショートカット)
つまずきやすいポイント
- 先に有料ソフトや機材を買ってしまい、依頼が来る前に出費が増える
- イヤホンやスピーカーの違いで聞き取りが変わることを試さない
止まったら: 環境づくりに時間をかけすぎているときは、tr-04 の登録を先に進める。環境は案件をこなしながら整える。
登録
登録と提案にかかる費用、報酬から差し引かれる手数料、契約から支払いまでの流れを公式ヘルプで確認したうえで登録する。
開始条件: tr-03 までの準備物がそろっていること
完了の目安: 登録が完了し、手数料の計算方法と支払いの流れをメモに書けている/成果物: 登録済みアカウントと、手数料・支払いの流れのメモ
つまずきやすいポイント
- 手数料を引く前の金額で受取額を考えてしまう
- 対応できる音声の種類(雑音・多人数・専門分野)を書かず、合わない依頼を受けてしまう
止まったら: 手数料の記載が見つからない場合は推測せず「未確認」とメモし、契約前に見積もりで確認する。
応募
同じ長さでも、話者の人数・雑音・専門用語の量で作業時間は大きく変わる。応募前に確認する項目を決めておく。
開始条件: tr-04 の登録が完了していること
完了の目安: 応募が完了し、確認した音声条件が記録に残っている/成果物: 応募文と、音声条件のチェック記録
つまずきやすいポイント
- 音声を聞かずに長さだけで受けてしまう
- 納期を音声の長さから見積もり、tr-02 で測った自分の比を使わない
止まったら: 条件が確認できない募集には応募しない。確認できないまま受けると、納期と単価の両方が崩れる。
受注
実際に受注して納品まで通す。目的は稼ぐことより、自分の速度と精度を数字で知ることにある。
開始条件: tr-05 の応募が採用されていること
完了の目安: 1件の納品が完了し、音声の長さ・作業時間・修正の有無が記録に残っている/成果物: 納品原稿と作業記録
つまずきやすいポイント
- 聞き取れない箇所を推測で埋めてしまう
- 納品前に通し確認をせず、表記の揺れを残したまま出す
止まったら: 聞き取れない箇所は推測せず、印を付けたまま依頼者に確認する。埋めてしまうより残すほうが信頼される。
継続
数件こなしたら、音声の種類ごとに作業時間を見返し、受ける条件・受けない条件をはっきりさせる。
開始条件: tr-06 の作業記録が複数件たまっていること
完了の目安: 音声の種類ごとの作業時間が並んでいて、次に受ける条件が決まっている/成果物: 見直しメモ(受ける条件・受けない条件)
つまずきやすいポイント
- 依頼が続いていることを理由に、時間のかかる音声を受け続ける
- 移動時間や確認のやり取りを作業時間に入れず、実際の拘束時間を短く見積もる
止まったら: 判断できるほど件数がたまっていなければ、条件は変えずにもう数件こなしてから見直す。