クラウドソーシングで動作検証の案件から始める
向いている人: 決められた手順を丁寧に繰り返せて、気づいたことを言葉にできる人(手持ちの端末の種類が受けられる案件を左右する)
今日やる1タスク
進捗 0 / 7(0%)・残り約 13時間30分
- 準備 0/3
- 登録 0/1
- 応募 0/1
- 受注 0/1
- 継続 0/1
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
テストの価値は「開発側が同じ状態を再現できるか」で決まる。手順・環境・期待結果・実際の結果をそろえた報告の型を用意する。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 1件の不具合を報告する形式が決まっていて、記入例が3件書けている/成果物: 不具合報告テンプレートと記入例3件
つまずきやすいポイント
- 「動かない」とだけ書いて再現手順を書かない
- 期待結果を書かず、何が問題なのかが伝わらない
止まったら: 期待結果が書けないときは、それが仕様か不具合か判断できていない。質問として残す。
受けられる案件は手持ちの端末・OS で決まる。何を持っているかを正確に把握し、応募時にそのまま示せるようにする。
開始条件: qa-01 のテンプレートがあること
完了の目安: 端末・OS・ブラウザのバージョンが一覧になっている/成果物: 検証環境の一覧
つまずきやすいポイント
- OS やブラウザのバージョンを確認せず「最新」と書く
- 案件のために先に端末を買ってしまう
止まったら: 環境が足りない案件は受けない。無理に受けると再現できず、報告の質が落ちる。
実際の案件はテスト項目表に沿って進む。手持ちのアプリで項目表を自作し、順に実行して結果を記録する練習をする。
開始条件: qa-02 の環境一覧があること
完了の目安: 自作の項目表を10項目以上実行し、結果を記録できている/成果物: 練習用のテスト項目表と実行結果
つまずきやすいポイント
- 項目を読み飛ばして「だいたい動いた」で済ませる
- 結果を OK/NG だけ書き、条件を残さない
止まったら: 項目が思いつかないときは、正常系(うまくいく操作)だけでなく、入力を空にする・戻るを押すなどの操作を足す。
登録
登録と提案の費用、システム手数料、支払いの流れを公式ヘルプで確認したうえで登録し、検証環境をプロフィールに書く。
開始条件: qa-03 までの準備物がそろっていること
完了の目安: 登録が完了し、手数料の計算方法と支払いの流れをメモに書けている/成果物: 登録済みアカウントと、手数料・支払いの流れのメモ
つまずきやすいポイント
- 手数料を引く前の金額で受取額を考えてしまう
- 検証環境を書かず、対応できない端末の案件を受けてしまう
止まったら: 手数料の記載が見つからない場合は推測せず「未確認」とメモし、契約前に見積もりで確認する。
応募
テスト案件は実施時間帯が指定されることがある。作業できる時間帯と、報告の提出先・形式を応募前に確認する。
開始条件: qa-04 の登録が完了していること
完了の目安: 応募が完了し、実施時間帯と報告形式の確認結果が記録に残っている/成果物: 応募文と、確認事項の記録
つまずきやすいポイント
- 実施時間帯の指定を見落として、本業と重なる
- 報告形式(管理ツールか表計算か)を確認せず、書き直しになる
止まったら: 端末条件が手持ちと合わない案件は応募しない。合わせようとして買い足すと、受注前に出費だけが増える。
受注
項目表に沿って実行し、結果を記録して報告する。再現手順を書けたかどうかが、次の依頼につながる。
開始条件: qa-05 の応募が採用されていること
完了の目安: 全項目の実施と報告が完了し、報告した不具合の対応結果が記録に残っている/成果物: 実施結果と不具合報告の控え
つまずきやすいポイント
- 再現できていない不具合を報告してしまう
- 仕様と異なる挙動かどうかを確認せず、仕様どおりの動作を不具合として報告する
止まったら: 再現できない現象は「再現性: 不定」と書いて、発生時の状況をできるだけ残す。無理に断定しない。
継続
数件こなしたら、差し戻された報告の原因を見返し、テンプレートと確認手順を直す。
開始条件: qa-06 の記録が複数件たまっていること
完了の目安: 差し戻しの原因が分類されていて、テンプレートの更新点が決まっている/成果物: 見直しメモ(差し戻しの原因・テンプレートの更新点)
つまずきやすいポイント
- 差し戻しを「相手の理解不足」で片付ける
- 項目数あたりの所要時間を記録せず、次の見積もりに使えない
止まったら: 判断できるほど件数がたまっていなければ、条件は変えずにもう数件こなしてから見直す。