クラウドソーシングでWeb記事の校正から始める
向いている人: 誤字や表記のばらつきに気づきやすく、静かに集中する作業が苦にならない人(人と話す機会は少ない)
今日やる1タスク
進捗 0 / 7(0%)・残り約 14時間30分
- 準備 0/3
- 登録 0/1
- 応募 0/1
- 受注 0/1
- 継続 0/1
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
校正は「正しいかどうか」ではなく「決められた基準に合っているかどうか」を見る仕事。送り仮名・数字・記号・英数字の全角半角について、自分が拠り所にする基準を1つ決めて、すぐ引ける形にしておく。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 送り仮名・数字・記号・全角半角の扱いが1枚にまとまっていて、作業中にすぐ参照できる/成果物: 表記ルールのメモ(1枚)
つまずきやすいポイント
- 複数の基準を混ぜてしまい、案件ごとにぶれる
- 覚えようとして時間を使う(引ければよい)
止まったら: 決めきれない項目は「案件の指定に従う」と書いておく。案件ごとに指定があることが多い。
見落としを減らすのは記憶力ではなく手順。何を何回見るかを決めたチェックリストを作り、手近な文章で一度通して使ってみる。
開始条件: pr-01 の表記ルールメモがあること
完了の目安: チェック項目が順番に並んでいて、実際の文章に一度適用して所要時間を記録できている/成果物: 校正チェックリストと、試し校正の記録
つまずきやすいポイント
- 一度読みですべてを見つけようとして、かえって見落とす
- 文章の内容に引き込まれて、表記の確認が止まる
止まったら: 試し校正で時間がかかりすぎたら、項目を減らすのではなく読みの回数を分ける。1回で全部見ようとすると精度が落ちる。
校正は指摘を伝えるところまでが仕事。「どこを・どう直すか・なぜか」が一目で分かる形を決めておくと、やり取りが減り、評価にもつながる。
開始条件: pr-02 のチェックリストがあること
完了の目安: 指摘1件を書く形式が決まっていて、実例が3件書けている/成果物: 指摘テンプレートと記入例3件
テンプレートを見る(1)
- 該当箇所: (引用または行番号) 指摘の種類: 誤字 / 表記ゆれ / 事実確認 / 表現の提案 修正案: (置き換える文言) 理由: (表記基準・原稿内の他箇所との不一致 など)
つまずきやすいポイント
- 「読みにくい」だけ書いて修正案を出さない
- 書き手の文体の好みを誤りとして指摘してしまう
止まったら: 理由が書けない指摘は、いったん「提案」に格下げする。根拠を示せない指摘は受け入れられにくい。
登録
登録と提案にかかる費用、報酬から差し引かれる手数料、契約から支払いまでの流れを公式ヘルプで確認したうえで登録する。
開始条件: pr-03 までの準備物がそろっていること
完了の目安: 登録が完了し、手数料の計算方法と支払いの流れをメモに書けている/成果物: 登録済みアカウントと、手数料・支払いの流れのメモ
つまずきやすいポイント
- 手数料を引く前の金額で受取額を考えてしまう
- プロフィールに対応できる時間帯を書かず、納期の合わない依頼を受けてしまう
止まったら: 手数料の記載が見つからない場合は推測せず「未確認」としてメモし、契約前に見積もりで確認する。
応募
校正案件は応募時にテスト課題が課されることが多い。これは実績がなくても評価してもらえる機会でもある。準備したチェックリストとテンプレートをそのまま使う。
開始条件: pr-04 の登録が完了していること
完了の目安: 応募が完了し、提出したテスト課題の控えが手元に残っている/成果物: 応募文とテスト課題の控え
つまずきやすいポイント
- 実績がないことを応募文で謝ってしまい、できることが伝わらない
- テスト課題で指摘の数を競い、根拠の弱い指摘まで書いてしまう
- 案件の表記指定を読まず、自分の基準で直してしまう
止まったら: 不採用が続いたら、応募文よりテスト課題の提出形式を見直す。指摘の数より、根拠の書き方のほうが見られやすい。
受注
受注したら、案件側の表記指定を自分のチェックリストに反映してから作業する。納品後は、どの指摘が受け入れられ、どれが見送られたかを記録する。
開始条件: pr-05 の応募が採用されていること
完了の目安: 1件の納品が完了し、指摘の採否と作業時間が記録に残っている/成果物: 納品物と作業記録(文字数・作業時間・指摘件数・採否)
つまずきやすいポイント
- 案件の表記指定より自分の基準を優先してしまう
- 納品形式(コメント機能・変更履歴・別表)の指定を確認せずに作業する
- 秘密保持の条件を確認せずに、原稿の内容を外部に出してしまう
止まったら: 判断に迷う箇所は独断で直さず、指摘として残して依頼者に判断を委ねる。直しすぎは差し戻しの原因になる。
継続
数件こなしたら、文字数あたりの所要時間と、指摘が採用されやすい分野を見返す。ここで得意分野を決めると、応募先を絞れる。
開始条件: pr-06 の作業記録が複数件たまっていること
完了の目安: 文字数あたりの所要時間が並んでいて、次に応募する分野が決まっている/成果物: 見直しメモ(所要時間・得意分野・チェックリストの更新点)
つまずきやすいポイント
- 見落としの原因を「集中力」で片付け、チェックリストを直さない
- 分野を絞らずに応募し続け、毎回ゼロから表記指定を覚え直す
止まったら: 判断できるほど件数がたまっていなければ、分野は絞らずにもう数件こなしてから見直す。