出張撮影(家族・イベント)のロードマップ
fotowa に登録して家族写真の出張撮影から始める
向いている人: 一眼カメラで人物を撮った経験があり、週末に依頼者の指定場所へ出向いて撮影と納品まで通せる人(有償で家族写真を撮った経験と作例があるとよい)
- ほかの始め方
- 全7ステップ
- 進捗はこの端末にだけ保存
最初の一歩: 応募条件・報酬・納品条件を公式募集ページで確認する(目安 60分)
始める前に
今日やる1タスク
進捗 0 / 7(0%)・残り約 14時間30分
次のステップ 1 / 7・目安 60分
応募条件・報酬・納品条件を公式募集ページで確認する
まずは「募集ページを開き、応募条件(年齢・経験・機材・作例)を一つずつ書き出す(20分)」から。
このステップに進む- 準備 0/2
- 実績づくり 0/1
- 登録 0/1
- 受注 0/2
- 継続 0/1
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
応募に求められる経験・機材・作例の枚数と、1 件あたりの報酬、撮影後の納品枚数と期限を、公式の募集ページで自分の目で確認する。条件を満たしていない状態で応募しても審査で止まるため、ここで自分に足りないものをはっきりさせる。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 応募条件のうち自分が満たしているもの・満たしていないものと、報酬・納品条件が自分の言葉でメモに書けている/成果物: 応募条件のメモ(満たしている条件・足りない条件・報酬・納品期限)
つまずきやすいポイント
- 報酬を手取りとして考え、交通費・編集時間・機材の消耗を計算に入れない
- 作例の掲載許諾を被写体から得ていないまま、手持ちの写真を応募に使えると思い込む
止まったら: 条件を満たしていない項目があっても、推測で埋めずに「足りない」と書いておく。作例や経験が足りない場合は、ph-02 以降で用意してから応募すればよい。
家族写真・七五三・お宮参り・小規模イベントなど、自分が撮れる場面を決める。同時に、大人数の集合写真や暗い屋内、水辺での撮影など、経験や機材の面で引き受けない撮影を決める。この線引きが当日の失敗を減らす。
開始条件: ph-01 で応募条件と納品条件を把握していること
完了の目安: 「撮る場面」と「引き受けない場面」がそれぞれ箇条書きになっていて、引き受けない理由が一言添えられている/成果物: 対応範囲リスト(撮る場面/引き受けない場面)
つまずきやすいポイント
- 「何でも撮れます」と書き、機材や経験が足りない場面の依頼を受けてしまう
- 屋内の暗い場所や逆光での撮影を試さずに対応範囲へ入れてしまう
止まったら: 迷ったら狭いほうに寄せる。撮れる場面は後から増やせるが、引き受けてから断るのは信頼を損なう。
実績づくり
応募に使う作例を、被写体本人の掲載許諾を得たうえでそろえる。家族や知人に協力してもらい、実際の撮影時間と同じ長さで撮影し、選定・編集・納品までを通しで行って、自分の作業時間を知る。
開始条件: ph-02 で対応範囲が決まっていること
完了の目安: 掲載許諾を得た作例が応募に必要な枚数そろい、撮影から納品データの書き出しまでにかかった時間が記録されている/成果物: 作例一式と、撮影・選定・編集それぞれの作業時間の記録
つまずきやすいポイント
- 許諾を口頭だけで済ませ、後から掲載を取り下げるよう求められる
- 撮影時間だけを測り、選定と編集にかかる時間を見落とす
止まったら: 作例の枚数が足りなければ、応募を急がず撮影の機会を増やす。許諾のない写真を混ぜて応募しても、後で差し替えることになる。
登録
ph-03 でそろえた作例と、これまでの有償撮影の経験を整理して応募する。書類の後に面談と撮影の審査があるため、対応範囲と得意な場面を自分の言葉で説明できるようにしておく。
開始条件: ph-03 の作例が応募条件の枚数そろっていること
完了の目安: 応募が完了し、面談と撮影審査で説明する内容(経験・対応範囲・得意な場面)がメモに書けている/成果物: 応募済みの記録と、審査で説明する内容のメモ
つまずきやすいポイント
- 経験を盛って書き、面談や撮影審査で説明できなくなる
- 審査の連絡に気づかず、日程の調整が遅れる
止まったら: 審査に通らなかった場合は、指摘された点を記録し、作例と経験を増やしてから再度応募する。理由が分からなければ問い合わせ窓口で確認する。
受注
依頼を受けたら、撮影場所の撮影許可の要否、集合場所、当日の流れ、雨天時の扱いを事前に確認する。当日は限られた時間で撮り切る必要があるため、進行の型を先に作っておく。
開始条件: ph-04 の審査に通り、登録が完了していること
完了の目安: 撮影前の確認項目と、当日の進行表(集合から解散までの流れ)が文章で用意できている/成果物: 事前確認チェックリストと、当日の進行表
つまずきやすいポイント
- 神社や施設の撮影許可を確認せず、当日に撮影を止められる
- 依頼者の希望を聞かずに自分の撮りたい構図で進め、納品後に不満が出る
止まったら: 撮影許可の要否が確認できない場所は、依頼者に別の場所を提案するか、施設に直接問い合わせる。確認できないまま当日を迎えない。
実際に撮影を行い、選定・編集を経て期限内に納品する。ここでの目的は稼ぐことより、撮影から納品までの実際の拘束時間と、当日うまくいかなかった点を数字と言葉で知ることにある。
開始条件: ph-05 の進行表とチェックリストが手元にあること
完了の目安: 1 件の撮影が納品まで完了し、移動時間・撮影時間・選定と編集の時間が記録に残っている/成果物: 納品完了の記録と作業記録(移動・撮影・選定・編集の時間、当日の反省点)
つまずきやすいポイント
- 撮影枚数を増やしすぎて、選定と編集の時間が納品期限を圧迫する
- 移動時間と待ち時間を記録に入れず、実際の拘束時間を短く見積もる
止まったら: 編集が間に合いそうにないときは、仕上がりの水準を落とす前に、選定の基準を先に決めて枚数を絞る。期限を過ぎそうなら早めに連絡する。
継続
何件かこなしたら、記録をもとに「撮ってよかった場面」と「拘束時間の割に負担が大きかった場面」を分ける。ここで対応範囲と移動できる範囲を調整することが、続けられるかどうかを分ける。
開始条件: ph-06 の作業記録が複数件たまっていること
完了の目安: 場面ごとの拘束時間(移動・撮影・編集)が並んでいて、対応範囲・移動範囲のどこを変えるか決まっている/成果物: 見直しメモ(続ける場面・やめる場面・変更する条件)
つまずきやすいポイント
- 依頼が続いていることを理由に、編集に時間がかかりすぎる場面をそのまま受け続ける
- 移動時間の長い場所を外さず、稼働時間だけが増える
止まったら: 判断できるほど記録がたまっていなければ、範囲を変えずにもう数件こなしてから見直す。件数が少ないうちの判断は当てにならない。
次にすること
チェックした進捗は、進捗ページからいつでも続きに戻れます。