始める前に
今日やる1タスク
進捗 0 / 7(0%)・残り約 11時間30分
次のステップ 1 / 7・目安 60分
配信料・収益の受け取り条件・付帯サービスの手数料を公式ページで確認する
まずは「料金ページを開き、シングル・アルバム・年額プランの違いを書き出す(15分)」から。
このステップに進む- 準備 0/3
- 出品 0/1
- 告知 0/1
- 継続 0/2
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
シングルとアルバムで配信料がどう違うか、年額の更新がどう扱われるか、配信ストアの手数料を除いた収益をどう受け取れるか、著作権管理などの付帯サービスに別途手数料があるかを、サービスの公式料金ページで自分の目で確認する。収益が出る前に払う費用がある職種なので、ここが最初になる。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 配信料の体系・更新の扱い・収益の受け取り方・付帯サービスの手数料を自分の言葉でメモに書けている/成果物: 料金と受け取り条件のメモ
つまずきやすいポイント
- 年額の更新を忘れ、配信が止まるか想定外の費用が発生する
- 付帯サービスを勧められるままに付け、配信料より手数料が増える
止まったら: 公式ページで見つからない項目は、推測で埋めずに「未確認」と書いて次へ進む。登録後に問い合わせて埋めればよい。
最初に配信する曲を、自分で作詞・作曲・演奏した楽曲に絞る。共作者・演奏者・ジャケットの制作者がいれば、権利の帰属と収益の分配を先に書面で決める。カバー曲や他者の音源を含む曲は権利処理が別途要るため、最初の配信では外す。
開始条件: md-01 の料金メモがあること
完了の目安: 配信する曲が決まり、関わった人全員の権利の帰属と分配が文章で合意できている(一人で作った場合はその旨の記録)/成果物: 配信曲リストと権利関係のメモ
つまずきやすいポイント
- 友人に演奏を手伝ってもらった曲を、合意なく自分名義で配信してしまう
- フリー素材のループやサンプルを使い、そのライセンスが商用配信を許しているか確かめない
止まったら: 権利関係が整理できない曲は最初の配信から外し、一人で作った曲から始める。合意が取れてから追加すればよい。
配信代行サービスが求める音源の形式、ジャケット画像の規格、アーティスト名・曲名・作詞作曲者などの楽曲情報を、公式ガイドに合わせて用意する。ここで用意した楽曲情報は配信後に修正しづらいため、表記を確定させてから登録に進む。
開始条件: md-02 の配信曲リストがあること
完了の目安: 指定の形式の音源・規格を満たすジャケット画像・楽曲情報の一覧がそろい、アーティスト名の表記が確定している/成果物: 配信用の音源・ジャケット画像・楽曲情報の一覧
つまずきやすいポイント
- ジャケットに他者の写真・イラスト・ロゴを使い、権利の問題になる
- アーティスト名の表記を決めずに登録し、後から統一できなくなる
止まったら: ジャケットが用意できずに止まっているなら、自分で撮った写真や単色の背景に文字だけの画像でも規格を満たせば進める。作り込みは後からできる。
出品
アカウントを作り、md-03 で用意した音源・ジャケット・楽曲情報を登録して配信料を支払い、配信を申し込む。配信開始日を決められる場合は、告知の準備ができる日にする。
開始条件: md-03 の配信用の素材がそろっていること
完了の目安: 配信の申し込みが完了し、配信料の支払いと配信開始予定日が記録に残っている/成果物: 配信申し込みの記録(曲・支払額・配信開始予定日)
つまずきやすいポイント
- 配信開始を最短にして、告知の準備が間に合わないまま公開される
- 支払った配信料と更新日を記録せず、翌年の更新に気づかない
止まったら: 登録の途中で形式の不備が出たら、md-03 の素材を直してから再登録する。不備の内容は素材の一覧に書き足しておく。
告知
配信するだけでは再生は増えない。配信開始の前後に SNS でどう伝えるか、各ストアのリンクをどこにまとめるか、プレイリストへの働きかけをどう行うかを、繰り返し使える型として用意する。
開始条件: md-04 で配信開始予定日が決まっていること
完了の目安: 配信前・配信日・配信後に出す告知の文面と、リンクのまとめ場所が用意できている/成果物: 告知の型(文面・リンクのまとめ・投稿の予定)
つまずきやすいポイント
- 配信日に一度だけ告知して、その後は何もしない
- 各ストアのリンクを個別に貼り、聴く側がどこから聴けばよいか分からない
止まったら: 文面に時間をかけすぎているなら、配信日の告知だけを先に用意して公開し、前後の投稿は配信後に足す。
継続
配信が始まったら、サービスの管理画面で見られる再生の数字と、その期間に行った告知を並べて記録する。ここでの目的は収益より、どの告知のあとに再生が動いたかを自分の記録で知ることにある。
開始条件: md-05 の告知の型があり、配信が始まっていること
完了の目安: 月ごとの再生の数字と、行った告知の内容・日付が同じ記録に並んでいる/成果物: 配信後の記録(再生の推移・告知の内容・日付)
つまずきやすいポイント
- 再生の数字だけを見て一喜一憂し、何をしたかを記録しない
- 告知にかけた時間を記録せず、実際の作業量を把握できない
止まったら: 再生が伸びなくても、1 曲だけでは傾向は読めない。次の曲の制作に戻り、配信曲数を増やしてから判断する。
複数の曲を配信したら、記録をもとに「再生が動いた告知」と「動かなかった告知」を分け、次の配信の頻度・告知の型・年額の更新を続ける曲を決める。配信料を先に払う職種なので、更新する曲としない曲の判断もここで行う。
開始条件: md-06 の記録が複数曲・複数月分たまっていること
完了の目安: 曲ごとの再生の推移と告知の記録が並んでいて、次の配信の頻度・告知の型・更新する曲が決まっている/成果物: 見直しメモ(続ける告知・やめる告知・更新する曲・次の配信計画)
つまずきやすいポイント
- 再生が伸びない曲の年額更新を惰性で続け、費用だけが増える
- 告知の内容を変えずに回数だけ増やし、時間ばかりかかる
止まったら: 判断できるほど記録がたまっていなければ、告知の型を変えずにもう数曲配信してから見直す。曲数が少ないうちの判断は当てにならない。
次にすること
チェックした進捗は、進捗ページからいつでも続きに戻れます。