LINE スタンプ制作・販売のロードマップ
クリエイター向け販売窓口でスタンプ 1 セットの販売から始める
向いている人: スマホやペンタブで絵を描くのが好きで、売れる少数に入れるか分からないまま複数セットを出し続けられる人(自分や身近な人の会話でよく使う言い回しを思いつけるとよい)
- ほかの始め方
- 全7ステップ
- 進捗はこの端末にだけ保存
最初の一歩: 登録条件・分配額・審査の流れを公式ページで確認する(目安 60分)
始める前に
今日やる1タスク
進捗 0 / 7(0%)・残り約 15時間
- 準備 0/2
- 実績づくり 0/1
- 出品 0/2
- 継続 0/2
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
クリエイター登録に費用がかかるか、売上のうちどれだけが自分に分配されるか、販売前の審査をどうリクエストするかを、公式ヘルプと「ご利用方法」で自分の目で確認する。分配額がストアの手数料を除いたあとの売上から計算されることは、価格を考える前に知っておく。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 登録条件・分配額の計算方法・審査の流れを自分の言葉でメモに書けている/成果物: 登録条件のメモ(条件・分配額・審査)
つまずきやすいポイント
- 販売価格の全額が自分に入ると思い込み、分配額の計算を見ない
- 審査に期間がかかることを知らず、作り終えた日に販売が始まると考える
止まったら: 公式ページで見つからない項目は、推測で埋めずに「未確認」と書いて次へ進む。登録後に問い合わせて埋めればよい。
「誰が、どんな会話で使うか」を一つ決め、その場面で使う言い回しを集めてセットの構成にする。絵柄は自分で描き続けられるものにし、既存のキャラクター・ロゴ・有名人に似せない。
開始条件: ls-01 の登録条件メモがあること
完了の目安: 使う場面・想定する使い手・セットに入れる言い回しの一覧と、絵柄の方向が 1 枚にまとまっている/成果物: セット構成メモ(場面・使い手・言い回し一覧・絵柄)
つまずきやすいポイント
- 自分が描きたい絵を先に決め、どの会話で使うかが後回しになる
- 人気キャラクターに似た絵柄にして審査で不承認になる
止まったら: 場面が決められないなら、自分が今日送ったメッセージを見返して、一番多かった用途から始める。
実績づくり
手持ちのスマホやタブレットの描画アプリで、規定の画像サイズ・形式・余白で書き出せることを確かめる。最初の数点を描いて、線の太さ・文字の入れ方・書き出しの手順を型にしておくと、残りを揃った見た目で速く作れる。
開始条件: ls-02 のセット構成メモがあること
完了の目安: 規定の形式で書き出した試作が数点あり、線の太さ・文字の入れ方・書き出し手順が型として書かれている/成果物: 試作の画像と、制作の型(線・文字・書き出し手順)
つまずきやすいポイント
- 先に有料アプリやペンタブを買い、セットを出す前に出費が増える
- 画像の規定を確認せずに描き、書き出しで作り直しになる
止まったら: 実際の表示サイズで読めない文字や細かい線は、型の段階で太く・少なくする。描き終えてから直すより、型を直すほうが手戻りが少ない。
出品
クリエイター登録をして、型どおりに 1 セット分を描き上げ、タイトル・説明文・タグを設定して審査をリクエストする。審査には期間がかかるため、結果を待つ間に次のセットの構成を考える。
開始条件: ls-03 の型があること
完了の目安: クリエイター登録が完了し、1 セット分の画像を登録して審査のリクエストが出されている/成果物: 登録済みアカウントと、審査中のセット
つまずきやすいポイント
- セットの中で絵柄や線の太さがばらつき、一つのセットに見えない
- 説明文やタグを付けずに出し、用途で探している人に見つからない
止まったら: 描き上げる途中で構成の一部が難しければ、その言い回しを差し替えて先に完成させる。セット全体を止めない。
審査の結果が出たら、不承認の項目があれば理由を記録して直し、再リクエストする。承認されて販売が始まったら、SNS や身近な人に紹介する文面と、使っている場面の見せ方を型にしておく。
開始条件: ls-04 で審査のリクエストを出し、結果が出ていること
完了の目安: 審査結果と不承認の理由が記録され、販売開始後の紹介文の型が用意できている/成果物: 審査結果の記録と、紹介文の型
つまずきやすいポイント
- 不承認の理由を読まずに再リクエストし、同じ理由で落ちる
- 販売開始を一度知らせただけで、その後は何もしない
止まったら: 不承認の理由が読み取れない場合は推測で直さず、公式のガイドラインを読み直してから再リクエストする。
継続
型どおりに次のセットを作って販売を続け、セットごとの売上の有無・場面・絵柄・紹介の内容を記録する。ここでの目的は売上より、どの場面のセットが使われているかを自分の記録で知ることにある。
開始条件: ls-05 で紹介文の型ができていること
完了の目安: 販売中のセットが複数あり、セットごとの売上の有無・場面・紹介の内容が月ごとの記録に残っている/成果物: 販売の記録(セット・場面・絵柄・紹介・売上の有無)
つまずきやすいポイント
- 売れない期間に手を止め、セット数が増えないまま判断してしまう
- 1 セットにかかった制作時間を記録せず、手間を把握できない
止まったら: 売上が続かなくても、セット数が少ないうちは傾向が読めない。場面を一つに絞ってセット数を増やしてから判断する。
セット数がある程度たまったら、記録をもとに「売れたセットの共通点」と「制作に時間がかかりすぎたセット」を分け、場面・絵柄・構成・価格のどこを変えるかを決める。
開始条件: ls-06 の記録が複数セット・複数月分たまっていること
完了の目安: セットごとの制作時間と売上の有無が並んでいて、次に作る場面・変える構成・価格の考え方が決まっている/成果物: 見直しメモ(続ける場面・やめる場面・変える構成・価格)
つまずきやすいポイント
- 自分が描きたい絵柄を優先し、売上の記録を見ないまま続ける
- 制作時間の長い構成ばかりになり、セット数が伸びない
止まったら: 判断できるほど記録がたまっていなければ、構成を変えずにもう数セット出してから見直す。セット数が少ないうちの判断は当てにならない。
次にすること
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