スキルマーケットに出品してアイコン制作から始める
向いている人: 描くこと自体はできていて、まず小さな案件で実績と受注の流れを作りたい人(作風のサンプルを自分で用意できることが前提)
今日やる1タスク
進捗 0 / 7(0%)・残り約 19時間30分
- 準備 0/3
- 出品 0/1
- 受注 0/2
- 継続 0/1
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
出品にかかる費用、取引成立時に差し引かれる手数料、出品してはいけない内容、外部での直接取引の扱いを公式ページで確認する。とくに手数料は、価格の決め方に直接影響する。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 手数料の率と差し引かれるタイミング、禁止されている取引の形が自分の言葉でメモに書けている/成果物: 出品条件のメモ(費用・手数料・禁止事項)
つまずきやすいポイント
- 手数料を差し引く前の金額で受取額を計算してしまう
- サービス外での直接やり取りが規約で制限されていることを見落とす
止まったら: 公式ページで確認できない項目は推測で埋めず「未確認」と書いておく。出品後に問い合わせて埋めればよい。
依頼者が見るのは説明文ではなく絵そのもの。「この人に頼めば何が出てくるか」が一目で分かるサンプルを、権利上問題のない自作で用意する。
開始条件: 使う作画ソフトと機材が手元にあること
完了の目安: 同じ作風だと分かる完成イラストが3点そろっている/成果物: サンプルイラスト3点(掲載用の書き出し済み)
つまずきやすいポイント
- 作風の違う絵を並べてしまい、何を頼めるのか伝わらなくなる
- 既存のキャラクターを描いたものをサンプルにしてしまう(著作権の問題が生じる)
- サンプルを増やし続けて出品に進めなくなる
止まったら: 3点そろわないうちに手が止まったら、点数を減らさずに1点あたりの描き込みを減らす。作風の一貫性のほうが完成度より優先される。
イラスト受託で揉めるのは、ほぼ「修正の範囲」と「描いた絵をどこまで使ってよいか」。受注前に自分の条件を決め、そのまま出品ページに載せられる文章にしておく。
開始条件: il-02 のサンプルが完成していること
完了の目安: 納期の考え方・修正回数の上限・商用利用や改変の可否が、そのまま掲載できる文章になっている/成果物: 取引条件の文面(納期・修正・権利・キャンセル)
つまずきやすいポイント
- 修正回数を決めずに出品し、何度でも直す前提で受注してしまう
- 「商用利用可」とだけ書き、グッズ化や改変まで含むのかを決めていない
- 着手後にキャンセルされた場合の扱いを決めていない
止まったら: 決めきれない項目は「要相談」と書く。曖昧なまま「可」と書くより、相談としたほうが後で困らない。
出品
用意したサンプルと取引条件を出品ページにまとめて公開する。ここで初めて依頼者から見える状態になる。
開始条件: il-02 のサンプルと il-03 の条件文があること
完了の目安: 出品が公開され、サンプル・納期・修正回数・権利の扱いが載っている/成果物: 公開された出品ページ
つまずきやすいポイント
- 説明文を長く書きすぎて、条件が読み取れなくなる
- 手数料を計算に入れずに価格を決めてしまう
- 対応できない依頼(急ぎ・特定の作風)について書いておらず、断りにくくなる
止まったら: 公開後に反応がなくても、価格を先に下げない。サンプルの見え方(1枚目に何が出るか)と用途の書き方を先に見直す。
受注
依頼者は自分の欲しい絵を言葉にできないことが多い。最初に聞くことを決めておくと、描き直しが減る。
開始条件: il-04 で出品が公開されていること
完了の目安: 依頼を受けたときにそのまま送れるヒアリング文が用意できている/成果物: ヒアリングテンプレート
テンプレートを見る(1)
- ご依頼ありがとうございます。仕上がりを合わせるために、次の点を教えてください。 1. 使う場所(SNSのアイコン/配信画面/記事の挿絵 など) 2. 必要なサイズ・ファイル形式 3. 雰囲気の近い参考画像(ご自身で権利を持つもの、または公開されているもの) 4. 入れたい要素と、避けたい表現 5. ご希望の納期
つまずきやすいポイント
- 参考画像を求めずに描き始めて、方向性から描き直しになる
- サイズと形式を確認せず、納品後に作り直しになる
止まったら: ヒアリングの返事が曖昧なときは描き始めず、選択肢を2つ示して選んでもらう形に切り替える。
受注から納品までを一度通す。納品後に「実績として掲載してよいか」を確認しておくと、次の依頼につながるサンプルが増える。
開始条件: il-05 のヒアリング文が用意できていること
完了の目安: 1件の納品が完了し、実績として掲載してよいかの回答を得ている/成果物: 納品データと、掲載可否の記録
つまずきやすいポイント
- 掲載許可を取らずにポートフォリオへ載せてしまう
- 修正回数の上限を伝えないまま追加修正に応じ続ける
- 納品形式(背景の透過・解像度)を確認せずに書き出す
止まったら: 修正が上限を超えそうなときは、その場で追加の条件を提示する。無償で続けると、次の依頼でも同じ前提になる。
継続
数件こなしたら、1件にかかった時間と修正の回数を見返し、条件・価格・受ける依頼の種類を調整する。
開始条件: il-06 の記録が複数件たまっていること
完了の目安: 1件あたりの作業時間が並んでいて、条件のどこを変えるかが決まっている/成果物: 見直しメモ(変更する条件・追加するサンプル)
つまずきやすいポイント
- 受注が続いていることを理由に、時間のかかる依頼をそのまま受け続ける
- サンプルを更新せず、初期の作風のまま依頼が来続ける
止まったら: 判断できるほど件数がたまっていなければ、条件は変えずにもう数件こなしてから見直す。