趣味のワークショップ講師のロードマップ
ストアカで趣味の単発ワークショップから始める
向いている人: 続けてきた趣味があり、初めての人に工程を分けて教えながら時間内に完成まで導くのが苦にならない人(週末に 2〜3 時間を開催に充てられるとよい)
- ほかの始め方
- 全6ステップ
- 進捗はこの端末にだけ保存
最初の一歩: 講師登録の条件・手数料・受講料の受け取り方を公式ページで確認する(目安 60分)
始める前に
今日やる1タスク
進捗 0 / 6(0%)・残り約 12時間30分
次のステップ 1 / 6・目安 60分
講師登録の条件・手数料・受講料の受け取り方を公式ページで確認する
まずは「講師登録ページで、登録に必要なものと費用の有無を書き出す(15分)」から。
このステップに進む- 準備 0/2
- 実績づくり 0/1
- 出品 0/1
- 受注 0/1
- 継続 0/1
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
講師登録に必要なもの(本人確認書類など)、受講料から差し引かれる手数料、集金と振込の流れ、開催をキャンセルするときの扱いを、公式ページで自分の目で確認する。ここを飛ばすと、参加者が集まってから受取額や日程の条件が違うことに気づくことになる。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 登録に必要な書類・手数料の計算方法・受講料の振込時期と、開催側・参加者側のキャンセルの扱いを自分の言葉でメモに書けている/成果物: 登録条件のメモ(必要書類・手数料・振込時期・キャンセルの扱い)
つまずきやすいポイント
- 手数料を引く前の受講料で受取額を考え、材料費と会場費を引くと残らない価格にしてしまう
- 最少開催人数に届かなかったときの扱いを決めず、当日に困る
止まったら: 公式ページで見つからない項目は、推測で埋めずに「未確認」と書いて次へ進む。登録後に問い合わせて埋めればよい。
自分の趣味の中から、初めての人が 1〜2 時間で一つの作品や体験を持ち帰れる題材を選ぶ。同時に、火気や刃物を多く使う工程、調理物の提供を伴う内容など、会場や法令の面で扱わない内容を決め、対面かオンラインかの開催形式を決める。
開始条件: hw-01 で登録条件と補償の有無を把握していること
完了の目安: 題材・開催形式・所要時間と、扱わない内容がそれぞれ箇条書きになっていて、扱わない理由が一言添えられている/成果物: 講座の骨子(題材・形式・所要時間/扱わない内容)
つまずきやすいポイント
- 自分が普段作っているものをそのまま題材にし、初めての人には時間内に終わらない
- 調理物の提供や販売を伴う形にして、許可の要否が問題になる
止まったら: 題材が絞れないときは、身近な人に「作ってみたいもの」を聞く。自分が教えたいものより、相手が持ち帰りたいもののほうが講座になりやすい。
実績づくり
講座の流れを工程ごとに時間の目安つきで書き、材料と道具を人数分そろえる。家族や知人に参加者役を頼み、始めから終わりまで通しで行って、実際の所要時間とつまずく箇所を知る。完成した作品の写真は募集ページに使う。
開始条件: hw-02 で題材と形式が決まっていること
完了の目安: 工程表が時間の目安つきでできていて、通しで試したときの所要時間・つまずいた箇所・完成作品の写真が記録されている/成果物: 工程表、材料・道具のリスト、試行の記録と完成作品の写真
つまずきやすいポイント
- 自分の作業速度で時間を見積もり、参加者が半分も進まない
- 材料を人数分ぴったりにして、失敗したときの予備がない
止まったら: 時間内に終わらなかったら、説明を速くするのではなく工程を減らす。事前に済ませておける下準備(型取り・下ごしらえ)を講師側に移すと収まりやすい。
出品
決めた内容をそのまま講座ページに書く。「何を作って持ち帰れるか」「何分かかるか」「何を持ってくるか」「注意すること」が読み手に伝わることが最優先で、飾った紹介文よりも完成作品の写真と具体的な条件のほうが申込につながる。
開始条件: hw-02 の骨子と hw-03 の工程表・写真があること
完了の目安: 講座ページが公開され、題材・所要時間・開催形式・持ち物・注意事項・扱わない内容が載っている/成果物: 公開された講座ページ
つまずきやすいポイント
- 対象を広く書きすぎて、経験者と初めての人が混ざり進行が合わなくなる
- 会場の利用規約(火気・飲食の可否)を確認せずに日程を公開する
止まったら: 公開後に申込が来なくても、文章を大きく書き換える前に「完成作品の写真」と「持ち帰れるものが具体的か」を先に見直す。この 2 つが参加者の判断材料になりやすい。
受注
申込が入ったら、工程表に沿って講座を開催する。ここでの目的は稼ぐことより、準備から片付けまでの実際の拘束時間と、参加者がどこでつまずいたかを知ることにある。開催後に参加者へ感想を聞き、次回の改善点に使う。
開始条件: hw-04 の講座ページが公開され、申込が入っていること
完了の目安: 1 回の開催が片付けまで完了し、準備・開催・片付けの時間、材料費、参加者がつまずいた箇所と感想が記録に残っている/成果物: 開催記録(拘束時間・材料費・つまずいた箇所・参加者の感想)
つまずきやすいポイント
- 遅れている参加者に手を出して代わりに作ってしまい、持ち帰る体験にならない
- 準備と片付けの時間を記録に入れず、実際の拘束時間を短く見積もる
止まったら: 時間内に全員が完成しなかったら、その場で工程を省いて完成の形に持っていき、残りは自宅でできる手順を伝える。記録には遅れた工程を書いておく。
継続
何回か開催したら、記録をもとに「開いてよかった講座」と「拘束時間と材料費の割に手応えがなかった講座」を分ける。ここで題材と条件を調整することが、続けられるかどうかを分ける。
開始条件: hw-05 の開催記録が複数回分たまっていること
完了の目安: 開催ごとの拘束時間・材料費・参加人数が並んでいて、題材・開催形式・受講料のどこを変えるか決まっている/成果物: 見直しメモ(続ける題材・やめる題材・変更する条件)
つまずきやすいポイント
- 参加者の反応がよかった記憶だけで続け、準備と片付けの負担を見ない
- 材料費の値上がりを受講料に反映せず、開くほど手元に残らなくなる
止まったら: 判断できるほど記録がたまっていなければ、条件を変えずにもう数回開催してから見直す。回数が少ないうちの判断は当てにならない。
次にすること
チェックした進捗は、進捗ページからいつでも続きに戻れます。