資格試験の学習コーチのロードマップ
ストアカとココナラで自分が合格した資格の学習計画づくりから始める
向いている人: 自分が合格した資格があり、人の学習の進み具合を定期的に確認して計画を直す作業が苦にならない人(平日夜や週末に面談の時間を固定できるとよい)
- ほかの始め方
- 全6ステップ
- 進捗はこの端末にだけ保存
最初の一歩: 講師登録の条件・手数料・受講料の受け取り方を公式ページで確認する(目安 60分)
始める前に
今日やる1タスク
進捗 0 / 6(0%)・残り約 11時間30分
次のステップ 1 / 6・目安 60分
講師登録の条件・手数料・受講料の受け取り方を公式ページで確認する
まずは「ストアカの講師登録ページで、登録に必要なものと費用の有無を書き出す(15分)」から。
このステップに進む- 準備 0/2
- 実績づくり 0/1
- 出品 0/1
- 受注 0/1
- 継続 0/1
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
講師登録に必要なもの(本人確認書類など)、受講料から差し引かれる手数料、受講料の集金と振込の流れを、使うサービスの公式ページで自分の目で確認する。ここを飛ばすと、受講者が付いてから受取額や日程の条件が違うことに気づくことになる。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 登録に必要な書類・手数料の計算方法・受講料の振込時期と、キャンセルの扱いを自分の言葉でメモに書けている/成果物: 登録条件のメモ(必要書類・手数料・振込時期・キャンセルの扱い)
つまずきやすいポイント
- 手数料を引く前の受講料で受取額を考えてしまう
- 受講者側のキャンセル条件を確認せず、日程が空いたときの扱いに困る
止まったら: 公式ページで見つからない項目は、推測で埋めずに「未確認」と書いて次へ進む。登録後に問い合わせて埋めればよい。
自分が合格した資格のうち、学習の過程を具体的に語れるものを対象に選ぶ。同時に、教科の内容そのものを教える依頼、受験に関わる手続きの代行、自分が合格していない資格の相談など、引き受けないことを決める。この線引きが講座の説明を明確にする。
開始条件: ec-01 で登録条件と手数料を把握していること
完了の目安: 対象の資格と、伴走で行うこと・行わないことが箇条書きになっていて、引き受けない理由が一言添えられている/成果物: 対応範囲リスト(対象の資格/行うこと/行わないこと)
つまずきやすいポイント
- 「どんな資格でも」と書いてしまい、自分の経験が活きない相談を受けてしまう
- 面談の回数や連絡に応じる時間帯を決めず、対応が際限なく広がる
止まったら: 迷ったら狭いほうに寄せる。対象の資格や伴走の範囲は後から増やせるが、引き受けてから断るのは難しい。
実績づくり
試験日から逆算して週ごとの学習量を割り振る計画の雛形と、初回面談で聞く項目・進捗確認の型を作る。家族や知人に受講者役を頼み、初回面談から 1 回の進捗確認までを通しで行って、所要時間と足りない項目を知る。
開始条件: ec-02 で対応範囲が決まっていること
完了の目安: 学習計画の雛形と面談の進め方が文書になっていて、通しで試したときの所要時間と修正点が記録されている/成果物: 学習計画の雛形、面談の進め方、試行の記録
つまずきやすいポイント
- 自分の学習法をそのまま当てはめ、受講者の生活リズムに合わない計画を作る
- 初回面談で聞く項目を決めず、計画に必要な情報が抜ける
止まったら: 雛形づくりに時間がかかりすぎているときは、最初の受講者向けに手書きレベルの計画でも構わない。雛形は受講者ごとの調整を重ねて整える。
出品
決めた内容をそのまま講座ページに書く。「どの資格の」「何をして」「何をしないか」と、面談の回数・時間帯が読み手に伝わることが最優先で、合格を約束するような文言よりも具体的な条件のほうが申込につながる。ストアカとココナラの両方に同じ条件で出す。
開始条件: ec-02 の対応範囲リストと ec-03 の雛形があること
完了の目安: 講座ページが公開され、対象の資格・伴走の範囲・面談の回数と時間帯・行わないことが載っている/成果物: 公開された講座ページ(2 つのサービス分)
つまずきやすいポイント
- 合格や得点を約束するように読める表現を使ってしまう
- 自分の合格歴を、時期や条件を省いて実際より大きく見せてしまう
止まったら: 公開後に申込が来なくても、文章を大きく書き換える前に「対象の資格が絞れているか」と「伴走で何をするかが具体的か」を先に見直す。この 2 つが受講者の判断材料になりやすい。
受注
申込が入ったら、初回面談で状況を聞いて学習計画を作り、決めた頻度で進捗を確認する。ここでの目的は稼ぐことより、面談と計画修正にかかる実際の時間と、受講者がどこで止まりやすいかを知ることにある。
開始条件: ec-04 の講座ページが公開され、申込が入っていること
完了の目安: 初回面談と最初の進捗確認が完了し、面談時間・計画修正にかかった時間・受講者が止まった箇所が記録に残っている/成果物: 受講者ごとの学習計画と、面談の記録
つまずきやすいポイント
- 初回面談で計画を細かく作りすぎ、受講者が最初の週で守れなくなる
- 進捗が止まったときに責める言い方になり、連絡が途絶える
止まったら: 受講者の連絡が途絶えたら、計画の未達を指摘する前に、計画の量が生活に合っていたかを確かめる。量を減らして続けられる形に直すほうが先。
継続
何人か伴走したら、記録をもとに「面談時間の割に手応えがあった伴走」と「対応が広がって負担が大きかった伴走」を分ける。ここで範囲と条件を調整することが、続けられるかどうかを分ける。
開始条件: ec-05 の面談記録が複数人分たまっていること
完了の目安: 受講者ごとの面談時間と連絡対応の時間が並んでいて、対象の資格・伴走の範囲・受講料のどこを変えるか決まっている/成果物: 見直しメモ(続ける範囲・やめる範囲・変更する条件)
つまずきやすいポイント
- 受講者が続いていることを理由に、時間帯外の連絡対応をそのまま続けてしまう
- 面談時間だけを見て、計画修正やメッセージ対応の時間を拘束時間に入れない
止まったら: 判断できるほど記録がたまっていなければ、条件を変えずにもう数人伴走してから見直す。人数が少ないうちの判断は当てにならない。
次にすること
チェックした進捗は、進捗ページからいつでも続きに戻れます。