イベント・式典の司会のロードマップ
スキルマーケットに出品して二次会・小規模イベントの司会から始める
向いている人: 人前で落ち着いて話せて、当日までの打ち合わせと台本づくりを面倒がらない人(土日や夜に会場へ出向けるとよい)
- ほかの始め方
- 全7ステップ
- 進捗はこの端末にだけ保存
最初の一歩: 出品条件・手数料・支払いの流れを公式ページで確認する(目安 60分)
始める前に
今日やる1タスク
進捗 0 / 7(0%)・残り約 12時間
次のステップ 1 / 7・目安 60分
出品条件・手数料・支払いの流れを公式ページで確認する
まずは「出品者向けの公式ページを開き、初期費用・月会費・手数料の有無を書き出す(15分)」から。
このステップに進む- 準備 0/2
- 実績づくり 0/1
- 出品 0/1
- 受注 0/2
- 継続 0/1
チェックはこの端末のブラウザにのみ保存されます。別の端末へは進捗ページから書き出せます。
準備
出品にかかる費用、取引完了時に差し引かれる手数料、売上がいつ振り込まれるかを、サービスの公式ページで自分の目で確認する。あわせて、対面で会うサービスを出品するときの決まりや、キャンセル時の取引の扱いも見ておく。
開始条件: 特になし。今日そのまま始められる
完了の目安: 手数料の計算方法・支払時期と、対面サービスとキャンセルに関する決まりを自分の言葉でメモに書けている/成果物: 出品条件のメモ(手数料・支払時期・対面・キャンセルの決まり)
つまずきやすいポイント
- 手数料を「売上から引かれるもの」として計算に入れずに価格を決めてしまう
- 当日キャンセル時に取引がどう扱われるかを確認せず、無償で終わる形になる
止まったら: 公式ページで見つからない項目は、推測で埋めずに「未確認」と書いて次へ進む。出品後に問い合わせて埋めればよい。
結婚式二次会・懇親会・地域イベント・式典のうち、自分がいま進行できる種類と人数の規模、出向ける地域を決める。同時に、機材の設営・撤去や余興の代行、遠方への出張など、引き受けない条件もはっきり決める。この線引きが、当日のトラブルをほぼ防ぐ。
開始条件: mc-01 でキャンセルの決まりを把握していること
完了の目安: 「受けるイベント・規模・地域」と「受けない条件」がそれぞれ箇条書きになっていて、断る理由も一言添えられている/成果物: 対応範囲リスト(受けるイベント/受けない条件)
つまずきやすいポイント
- 「どんな会でも」と書いてしまい、経験のない形式の依頼が来て断りにくくなる
- 対応する地域を決めず、移動時間が本番時間を上回る依頼を受けてしまう
止まったら: 迷ったら狭いほうに寄せる。イベントの種類は後から増やせるが、引き受けてから断るのは難しい。
実績づくり
開会から閉会までの流れを想定した台本の雛形を作り、冒頭のあいさつと進行の一部を自分の声で録音する。出品ページに載せる材料になるので、聞き取りやすい環境で録る。台本の雛形は打ち合わせで埋める空欄の形にしておく。
開始条件: mc-02 の対応範囲リストがあること
完了の目安: 空欄つきの台本の雛形と、聞き取りやすい音声サンプルがそろっている/成果物: 台本の雛形と音声サンプル
つまずきやすいポイント
- 台本を一言一句書き込みすぎて、当日の変更に対応できなくなる
- 雑音の多い場所で録り、声の印象が伝わらない
止まったら: 音声の出来に納得できないときは、あいさつの部分だけの短いサンプルにする。台本の雛形があれば、それだけでも依頼者に進め方を伝えられる。
出品
決めた内容をそのまま出品ページに書く。対応するイベントの種類と規模、出向ける地域、打ち合わせの回数と方法、当日の拘束時間の目安、キャンセル・延長・交通費の扱いが読み手に伝わることが最優先で、飾った紹介文よりも具体的な条件のほうが依頼につながる。
開始条件: mc-02 の対応範囲リストと mc-03 の雛形・音声があること
完了の目安: 出品ページが公開され、対応イベント・地域・打ち合わせの回数・キャンセル・延長・交通費の扱いが載っている/成果物: 公開された出品ページ
つまずきやすいポイント
- キャンセル・延長・交通費の扱いを書かず、当日になって話がこじれる
- 打ち合わせの回数を決めず、本番前のやり取りが際限なく続く
止まったら: 公開後に依頼が来なくても、文章を大きく書き換える前に「音声サンプル」と「当日の条件の書き方」を先に見直す。この 2 つが依頼者の判断材料になりやすい。
受注
依頼を受けたら、打ち合わせで何を聞き、台本の空欄をどう埋め、当日に変更や延長を頼まれたらどう返すかを先に決めておく。出席者名簿など個人情報を含む資料の受け取りと当日後の廃棄の手順もここで決める。
開始条件: mc-04 で出品ページが公開されていること
完了の目安: 打ち合わせの確認項目と、変更・延長を頼まれたときの返答、資料の廃棄手順が文章で用意できている/成果物: 打ち合わせチェックリストと、当日の対応テンプレート
つまずきやすいポイント
- 会場の音響・マイクを誰が用意するかを確認せず、当日に機材がない
- その場の流れで延長を無償で引き受け、次回以降も前提にされる
止まったら: 打ち合わせで決まらない項目があれば、推測で台本を埋めず「当日までに確認します」と伝えて残しておく。空欄のまま本番を迎えるより、前日に一度確認するほうがよい。
実際に依頼を受け、打ち合わせから当日の進行まで通す。ここでの目的は稼ぐことより、準備・移動・本番にそれぞれどれだけ時間がかかるかを数字で知ることにある。
開始条件: mc-05 のチェックリストが手元にあること
完了の目安: 1 件の進行が完了し、打ち合わせ時間・台本作成時間・移動時間・本番時間が記録に残っている/成果物: 当日の台本と作業記録
つまずきやすいポイント
- 台本の読み合わせをせずに本番を迎え、名前の読みや順番を間違える
- 打ち合わせと移動の時間を記録に入れず、実際の拘束時間を短く見積もる
止まったら: 本番で流れが崩れたら、台本に戻らず、次の区切り(乾杯・締めなど)へつなぐことを優先する。記録には崩れた原因も書いておく。
継続
何件かこなしたら、記録をもとに「受けてよかったイベント」と「準備や移動のわりに負担が大きかったイベント」を分ける。ここで対応範囲と価格の基準を調整することが、続けられるかどうかを分ける。
開始条件: mc-06 の作業記録が複数件たまっていること
完了の目安: イベントの種類ごとの拘束時間が並んでいて、対応範囲・価格の基準のどこを変えるか決まっている/成果物: 見直しメモ(続けるイベント・やめるイベント・変更する条件)
つまずきやすいポイント
- 依頼が続いていることを理由に、準備の負担が大きい形式をそのまま受け続ける
- 移動時間の長い地域を外さず、拘束時間だけが増える
止まったら: 判断できるほど記録がたまっていなければ、範囲を変えずにもう数件こなしてから見直す。件数が少ないうちの判断は当てにならない。
次にすること
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